とても好きで信頼している若き編集者、A君とランチ打ち合わせをする。就職祝いにと、PUNTOのペン置きトレイをくれた。こんなものが存在するということすら私は知らなかった。彼は本当に律儀な青年で、前もちょっとしたことを謝る(謝るほどのことではないの…
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