夏の日差しに後悔ばかりしていると目の前にパエトンが落ちてくる アスファルト熱い、熱いね 私も 何度でも落ちてくる彼のこっちを見るただれた目玉地面をかく焦げた指 言うこと聞かなかったから 熱いね あーあ ため息がじゅうじゅう 吸い込まれる熱い道パエ…
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