考える引き出し

小池みきがなんでも書くところ・タンゴ練習記録多め

ストレッチボードの威力がすごい(レッスン48回目)

 前半4人、後半3人。

 原稿が詰まりすぎていて気を抜いたら発狂しそうなんだけど、先日買った靴を早くおろしたくて使いたくてこっちも頭がおかしくなりそうだったのでレッスンへ(もういろんな意味で駄目)。かわゆいRさんがいて嬉しい。

 ちなみにおニューの靴は写真左。ブランドはターコイズ。靴のブランドについてもいろいろ教えてもらったのでメモらなきゃ。

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  レッスンはカミナータの練習から。なんと、なんと、嬉しいことに今までで一番ちゃんと歩けた。新しい靴で足元は不慣れだったのに、それでもほぼまっすぐに歩けた。私は、後退のときにどうしても右斜め後ろにいってしまう癖があったんだけど、それが直ったのです。嬉しい!!!
 男先生には「よくなったね〜。やっぱりアブラッソが改善されると歩きも楽になるよね」と言われたけど、そしてそれも事実なんだが(先生とのアブラッソ、このあいだのミロンガのおかげで本当に慣れてきた)、それがポイントではない。今日の勝因ははっきりしているのだ。
 先日、ピラティスの先生もしているタンゴダンサーのMさんにすすめられて購入したこれ!

  Mさんに「私はデスクワーカーなので、どうしても骨盤が寝てしまうんです。そのせいで股関節の柔軟性も低くて。タンゴを踊る中で不便なことも多いからどうにか直したい」とぼやいたところ、彼女は即座にこうアドバイスしてくれたのです。

「うーん、骨盤が歪んでるというよりも、もも裏が固くて背面の筋膜をひっぱっちゃってるんじゃないかなあ。床に脚まっすぐ伸ばして座ったときに、背中が倒れちゃうならたぶんそう。このストレッチボードを洗面所に置いて、歯磨きの度に乗って前屈ストレッチするといいよ! 10日やったらすっごく変わるから」

 私は言われたらすぐ言う通りにする女なので、その日じゅうにアマゾンで注文して、今日もレッスン前に乗りまくっていたのです。そしたら脚が動く動く。関節の柔軟性も低いけど、そもそも筋肉が固まりすぎていて可動しようがなかったのね。右斜め後ろに後退してしまったのも、ももの外側が張りすぎていて、内側に足を振れなかったからみたい。いや〜〜逆にこれまでどれだけもも裏の筋肉を蹂躙してきたんだか……。
 ともあれそんな感じで、今までになくカミナータはできたのでした。でもやっぱりフリーダンスになると新しい靴では多少動きづらく、床にずるずる引っかかってよくオフバランスに。女先生には「ターコイズって滑りにくいよね。でも実はそっちの方がいいんだよ」と言われたので慣れるのを待とう。

 後半は、男女比がよかったので踊りまくり回。タンゴ、ワルツ、ミロンガを一通り踊る。男性アフェーラからの運ばれるやつ(名前がわからん)が下手くそすぎた。しかしこれ、ネオタンゴ靴のときは靴を滑らせてごまかしてたんだろうなあ。ちゃんと軸足で蹴る、ということをマスターしたい。がんばる。

 帰り、女先生と雑談。ミロンガでまたちょっと嫌な目にあってしまった、という話をする。

女先生「そういうの、どうしたらいいんだろうね」
小池「いつか喧嘩しちゃいそうで怖い……。先生、『○○先生と○○先生のところの若いのがへなちょこのくせにミロンガで暴れた』って悪評が立ったら、すぐ『三日前に破門にしました』って言ってくれていいですから」
女先生「大丈夫〜〜、むしろ『でかした!!』って言ってあげる♩」

 先生たちの顔に泥を塗らないように、美しくきっぱりと無礼な殿方を拒否できるようにならねば。