考える引き出し

小池みきがなんでも書くところ・タンゴ練習記録多め

自分のことを考える。(レッスン47回目)

 前半2人、後半6人。今日は女性祭り。

 前半は、カミナータとヒーロの練習から。カミナータは相変わらず難しい。でも前よりは、前よりはなんとかましになったと思う……!! 右足をぐっと内側に入れることを気をつけなければ。
 ヒーロは、パラーダから連続のヒーロという形になったときに崩れやすいなーと思った。
 女先生からのアドバイス
「時々振り回されちゃってるね。みきさんは、もう少し自分のことを考えた方がいいかも。一回一回、ここしかないっていう立ちどころがあるから、そこに立ってるかどうかを一歩ごとに考えるの。立ってる、立ってる、立ってる、って自分の軸を感じながら動いてみて。もう男性のリードを感じたり、待ったりっていうこと自体はできてるから」
 自分が立てているかどうかをもっと考える。抽象的な意味で、私の人生にもっと必要なことかもしれないと思う。
 フリーダンスは2回。リードの後ろにサカーダを入れるステップで失敗。足が、つま先の方向に出ていないため。視覚情報に惑わされて、本当にリードがきている方向とか、自分が向いている方向をちゃんと把握できていない。ううう。
 あとは、左足軸のケブラーダでどうしても骨盤が寝がちのよう。何回か復習。それ以外のステップはまあまあ。

 後半は女性ばかりで6人いたので、タンゴのためのエクササイズをしながら、男先生と順番に踊るパターン。エクササイズ、前にもやったやつなんだけど、難しい。骨盤が寝ている私にとっては不自然な動作がけっこうあり、無理して動いていると膝だの腰だのものすごく痛くなってくる。たぶんこれはちょっと気をつけた方がいいんだろうなあ。
 後半のフリーダンスでもサカーダは失敗。悔しい!!!

 そして今日は、レッスン後にタンゴの先輩の女性陣と女子会。楽しかった。何が楽しいって、タンゴの話ばかりできるのが楽しい。
 にしても、踊り相手についての評価や感じ方って、本当にひとそれぞれ全然違うんだなあと思う。私が踊りやすいと思う相手を踊りにくいと感じる人もいるし、「この先生のエネルギーは自分に合うが、こちらの人は合わない」という感想もある。人間の組み合わせの分だけ、そういう印象の数もあるという面白さよ。
 私は最近ようやく、「男先生のダンス世界観」というものを感じ始めたところだ(合っているかはともかく)。ただただ緊張する時期を超えて、ようやく人間として向かい合っている気持ちが生まれてきたのかもしれない。私自身の踊りというものはまだもちろんなく、先生と自分の踊りが合うのかもまだわからない。これから知って行けたらいいなと思う。