考える引き出し

小池みきがなんでも書くところ・タンゴ練習記録多め

首が伸びない(レッスン44回目)

 前半5人、後半4人。

 前半は、はじめたての人たちはヒーロの練習。私はヒーロ・コン・サカーダ。早い。とにかく早すぎる。最初の一歩からもう早い。しんぼうが足りない。
 先生が言うには、「私が近づいた時点で動いている」とのことで、たぶんそのときにはまだリードがきていないのだが、接近されたという視覚情報だけで体が反射的に動いてしまっているらしい。うーーむむむ。今度目を閉じてやってみようか……。
 フリーダンスでは、顔の意識が右下に行ってしまっていたらしく、女先生に「視線が下に向いててもいいけど顔はあっち! 先生の顔の方! 右上!」とビシバシ言われる。相変わらず首が詰まり気味。女先生が私の両肩をつかんで「どうしたらやわらかくなるのかなあ……」と悩ましげに言っていた。アイデア求む。

 そして後半は、ダリエンソ的なリズムに向いたステップをいくつか。フリーダンスもダリエンソだった。ダリエンソを、きっちり丁寧に踊るのはすごく難しい。自分がまだ下手くそなのがよくわかる。「ゆっくりのリードに切り替えた時は、オーチョもうんとゆっくり足を残してみて」と言われて、まだまだ足を畳む癖は抜けていないなあ、と反省。
 フリー二曲めはワルツ。ワルツは好き。うまく踊れているかはわからないけど、音を聞くがの好きなので、気分が上がる。そのせいかわからないけど、「よくできてましたよ」と言われた。変則アメリカーナだけ混乱して足がもつれたが、女先生にも「そこ以外はよかった。振り返ったあとの足の使い方もできてたね」と言ってもらえて浮かれる。
 最後に普通にタンゴもやりましょう、と言われて最後はタンゴ。小さいボルカーダ、前に比べたらできるようになってきたかな……。コルガーダも、もう少し首を伸ばしたいけど、前ほど無様ではなくなってきたような。全体的には、進んでいる。