考える引き出し

小池みきがなんでも書くところ・タンゴ練習記録多め

人生最高のイケメン(レッスン27回目)

前半3人、後半3人。

今日は、日差しは強かったけど風はぬるかった。最近あまり髪をセットしていなかった男先生が、今日はいつものビシッと頭に。

今日は、2時間しか寝ていないのに加えて、一日中仕事だったので上半身がガチゴチだった。その状態で、あまりほぐさずに踊ると全然ダメ。めっきりよろけなくなった後ろオーチョのエクササイズでふらふらしまくりだった。

で、今日は前半後半ともに「ガンチョ」のレッスン。うちの教室で、これをちゃんとやるのは初めてだ。なお私のガンチョレッスン童貞はアリサ先生に、実践ガンチョ童貞はユージン先生に捧げてある。

前半は、シンプルなカミナータの中での後ろガンチョ。ガンチョのときのリードの体使い、かなりかっこいい。男先生の後ろ姿を見て目がハートになった。

で、前半はよかったんだけど、問題は後半。難しかった!

ガンチョのいろんなバリエーション、たとえばアメリカーナからの前からのガンチョ、ヒーロ・コン・サカーダの途中でのひねりガンチョ、ボレアーダとの組み合わせなどをやったのだが、本当にどれも難しい。もっと軸を意識すること、軸足でない方の足をきっちりリリースすることが必要だ。

体がガチガチだったので、今日は右肩が全然開かなくて笑えるくらいだった。先生に何度か「背中が反ってる」と言われる。

男先生「この説明で伝わるかわからないんだけど……胸のリードの先に腰と骨盤と脚を置いておいてほしいわけ。背中や腰が反ってると、胸から入ってきたリードが脚にたどり着かないんだよね。だからボレアーダがきかなかったりするの」

この説明がかなりわかりやすく、胴を意識するのに役立った。そのあとはちょっと姿勢も改善されたらしい。

で、軸を立てることを強く意識し始めた結果、男先生との密着度がかなり上がってきた。男先生のあごに私のこめかみをつける感じ。だいぶ、前に比べればだいぶ緊張しなくなってきた。先生のあごはつるつるであった。今日も先生は私と踊る前に襟のボタンを閉めていて萌え。

女先生には、「男性に上半身を持ち上げられるようにしたときは、自分でちょっと伸び上がること。縮んじゃだめ」と注意される。あと、ヒーロ・コン・サカーダの2回めの回転、軸足に乗っている時間が少ないっぽい。もっとちゃんと乗らねば。

ガンチョで苦戦したあとはワルツの練習も。男先生とのダンス、「いい感じですよ」と言われたけど本当にそうなのか自分ではよくわからない。「どこができてるのか」という質問を今度からしようかなと思う。

 

今日の雑談メモ。

よく顔を合わせるHさんという美しい女性に、「アパートメントの連載読みましたよ。共感できるところがいっぱいあった。私も今でも、教室のドアを開けるときは緊張するの」と言われてほっこり。そして着実に教室の人たちにあれを読まれていっていることを知る……。

後半の3人で話しているときに、「新しく若い男性が通い始めたんですよ」と私が話したらこんな会話に。

小池「背が高くてかっこいい人なんです。サッカーとかやってそうな」
女先生「うん。男先生よりイケメン笑」
他生徒・男先生「笑」
Hさん「あら〜、私男先生よりイケメンな人見たことがないですよ」
男先生「え」
Hさん「私の人生の中で一番ですねえ笑」
女先生「(大笑い)」
男先生「……Hさん、私一生懸命教えます笑!」

愛されてるな〜先生。