考える引き出し

小池みきがなんでも書くところ・タンゴ練習記録多め

タカラジェンヌさんたちといっしょ

もうここまできたらさすがに予定がひっくり返ることもないと思うので告知。

8/24・25上演のタンゴコンサート、日亜修好120周年記念公演『Todos del Tango Verano 2018』(日本語名「タンゴのすべて」)のパンフレットにエッセイを寄稿しました。また、そのパンフレットに収録される、元雪組トップスター水夏希さんとプロデューサー・高橋まさひと氏の対談の構成もさせていただいています。ネットでタンゴタンゴとわめいていたら舞い込んできたこの仕事、元ヅカオタ+現タンゴ女の私にはあまりにも僥倖。

ついでに……というのも変なんですが、パンフ編集のお手伝いもしています。こういうのは久しぶりなのでちょっと緊張したな。って、過去形で書いてみたけどまだ校了していない(死)。

そんなわけで8月10日(金)の話。

今日は「タンゴのすべて」のリハーサルに同席しなければならない日だった。

リハまでにいろいろ片付けるべく、6時起きで仕事。昼過ぎに家を出る。あまりに暑くて生きているのが嫌になる。サングラスがなければ1秒たりとも耐えられない。電車では某書籍原稿の文字校正をする。

死を想いながら、渋谷区某所にあるスタジオへと向かう私。途中で佐●木俊尚さんらしき人とすれちがった。真っ黒なサングラスごしに見ていたら、向こうにもガン見された気がするけどこれは①グラサンが怪しすぎて不審者だと思われた ②私のツラが割れていて、木っ端ライターが何見てんだと嫌がられた ③私の自意識過剰 のどれだろう。

スタジオでは、パソコン作業をしながら待機。

そうしたらくるわくるわ、元タカラジェンヌの妖精たち。日向薫さまがあまりにも穏やかで優しく、私のような人間にも腰が低いので「やっぱり私の原点は星組……!!」という気持ちになった(※私が初めて好きになったのは、ビデオで観た紫苑ゆう・麻路さき時代の星組なのです)。

完全に”花園”状態となった待合室にて、初風諄さん、安奈淳さんというレジェンドお二人のコメントを録らせていただく小池。あとは粛々と仕事。結局5時間ほどそこにいただろうか。透明人間になるべく、部屋のすみで小さく小さくなっていたため身体中がガタガタに痛くなる。

帰り道、タンゴ系ステージの舞台監督を数十年されているというS氏と電車が一緒になり、少しだけ話す。

「今は東京中でミロンガをやってるよね。昔は全然そんなことなかったよ。やっぱりアジア選手権ができてからだね。アジア選手権で上位入賞したら、それをハクとして独立して自分のところでミロンガを始める、という流れがそこからできたの。昔はスタジオごとに有力ダンサーがいっぱいまとまっていたんだけどねえ。おかげで、若いダンサーさんが全然わからなくなっちゃった(笑)」

2000年代以降の日本におけるタンゴシーン、というのも個人的には気になる。あまりに最近のことすぎて語りづらい部分が多いんだろうけど、機会があれば細かく聞いてみたいものだ。

帰宅後、あまりに疲れていたので4時間ほど爆睡。22時ごろに起きて、朝の4時ごろまで仕事をする。

早朝 目玉焼き三つ
昼 セブンイレブンのおにぎり ふわころ
夕方 からあげ弁当 蒸しパン

今日は全体的に最悪な食事模様だった。