考える引き出し

小池みきがなんでも書くところ・タンゴ練習記録多め

七夕

一昨日無理やり22時に寝て、昨日は6時半に起きて仕事、昨日も12時頃には寝たのでなんとか今日も8時前には目をさますことができた。が、だるい。仕事柄仕方がないとはいえ、かなりケアしても眼精疲労に回復が追いつかない。あと肝機能がなかなか戻ってきていない感じ。酒はめったに飲まない生活をしてるけど、肝臓的には毎晩酔いつぶれているのと同じくらい疲れていると思う。

昨日のメモ。午前中は領収書整理をした。4月〜6月分のなんと三ヶ月ぶんを溜めてしまっていたので。なるべく毎日入力しなければと思いつつ、できていない。午後は23時くらいまで仕事。

今日は起きてすぐ田辺聖子の『言い寄る』を読了。三宅さんが熱くすすめていたので読んだ。健やかな生命力に溢れた恋愛物語。面白かった。ストーリーというか、本当にちょっとした心の機微の描写が素晴らしい。「あの二人に対して感じるのは童謡じみた寂しさで……」のあたりとか本当にさりげなくすごい。

それから、急いでやらなければならない文字校正の原稿250ページのうち、今日のノルマ分を抱えて赤ペン先生。途中であまりにもだるくなり、原稿を持ったままいつもの喫茶店に逃げる。マグロ漬け丼を食べてからまた作業。顔なじみの若旦那が、「よかったらこれ……」とパイクッキーの差し入れをくれた。前に来たときもおまんじゅうをもらった。店員さんみんな優しくていい店である。

帰宅後も仕事をするも、夕方寝落ち。2時間ほど深い睡眠と覚醒を繰り返して疲弊。

夜は知り合いの集う食事会へ。お菓子屋のお姉さんがバシッと可愛いパフェをつくったり、私がタロットカードをひけらかしたりした。途中で大きな揺れが来たが(千葉震度5)、みんなでワイワイしていた時間だったせいか不安ゼロ。「こういうとき人といるといいねえ」と言い合う。しかし日本、社会的にも自然災害的にも荒れている……そりゃ、もろもろスピリチュアルとこじつけたい人も増えるというものだ。

帰り道、お菓子屋のお姉さんと「ミレニアル世代の編集者の生き辛さ」について話し合う。私くらいの年齢のライターや編集者は、WEBメディアの過渡期とキャリアの過渡期が特にからまりやすかった世代で、年齢とポジションと失敗・成功体験量のバランスが悪いことがけっこうある。人によっては本当に大変だと思う。まあ、もうロールモデルもくそもない時代なので、それぞれがそれぞれのキャラを立てて頑張るしかないんだけど。この、「キャラを立てる必要」というそこらに漂うモヤに対して、まだ猜疑心が残っているのが80年代生まれのような気がするのであった。

 

朝 トースト 目玉焼きふたつ

昼 近所の喫茶店のマグロ漬け丼 オレンジジュース

夜 白ワイン おつまみ各種 レディボーデンのアイスクリームとメレンゲ、ゼリー