考える引き出し

小池みきがなんでも書くところ・タンゴ練習記録多め

背筋足りず

今日も今日とて、原稿を無理やり片づけてダッシュでタンゴ。台風がきているせいで気圧が低く頭が痛い。

前半5人、後半3人。男先生は今日は髪をセットしていた。女先生は膝上丈のワンピだった。かわいい。

前半はまずヒーロの練習。前よりはかなりできるようになった感触がある。でも背中の動きが足りない。

男先生が「もうちょっと背中が動くといいね」とフォローの動きをしながら背中を触らせてくれたんだが、私の背中はあんなにグニャッとは曲がらない!肩甲骨下の可動域が足りていなさすぎるのと、単純に背筋がない。背筋を育てるしかない。

また、フリーダンスのときは「右手にテンションをかけすぎている」と言われ、急遽右手なし(私が向こうの肩に手を置く)で踊ることに。マジかいな、と思ったけどたしかに踊れた。男性によっかからず、自立して踊るのは難しい。

女先生に何度も「顔が相手を避けている」と注意される。

「ほんのちょっとずれてるだけでも体のバランスに影響が出るよ」

たしかに。カレシータのとき、何もする余裕がないのは体がねじれるからだ。あとクロスのときも体の軸がねじれているらしい。うむむむむ。

パラーダのときは、もっと体がねじれるように、脚の先を外に向けていいっぽい。何かのパラーダのときに「お、かっこいい」と言われた。前もそれだけは言われた気がする。再現できると良いんだけど。

 

後半はなんだかいろいろやった。いつものラピス、カレシータ、ピケのステップ、リードがフォローの左側にくるやつ(なんとかアフェーラ)、クロスのやつ(名前が覚えられない)、ボレオ。どれも自信なし。

クロスの後退が速いらしい。相手が寄って来る前に下がってしまう、これは他のステップでもやっているやつ。ヒーロ・コン・サカーダとかでもそうなってる。「もっとのんびりやって」と言われたので先生の襟に「のんびり」と書いておきたい。

女先生のボレオがかっこよすぎてMな気持ちになった。

 

帰り、他の生徒さんと一緒に教室を出る。彼女によれば、うちの先生たちは「かなり厳しい」方らしい。他の教室だと、多少できていなくても先に進ませるんだという。それを聞いて、うちの教室に通ってよかったと思った。たしかに甘やかしてもらえることはないが、そのくらいの方が私みたいな腰抜けにはふさわしい。

 

今日先生たちが踊っていた曲、エル・ウルティモ・カフェ。男がフラれている、という内容の歌だという。またゴタンの中庭で調べよう。

 


El Ultimo Cafe - Julio Sosa - Bandoneon Tango